イタリアに行ったときに
イタリア人イチオシのパスタ&パスタソースをいただいたので、
日本で作ってみました!
リボンの形のパスタ: ファルファッレ
パスタはホント色々な形や太さがあるけど
イタリア人の高評価は、ファルファッレ。
モチモチしながらもソースが絡む、
とてもよい形!なのだそう!
ファルファッレにな、ジェノベーゼ。
イタリアではペストという名前。
ファルファッレにカルボナーラとか論外
トマトソースもビミョーすぎる。らしい。
全然わからないわww
イタリア流パスタのレシピ
①1%の塩を入れて、たっぷりのお湯を沸かす。
②パスタを茹でる。
茹で時間は袋に書いてある通り。
という説明ではなく、10分!と言ってたw
どちらが正解なのかは謎のままw
③茹で上がりの1分前に、大さじ1の茹で汁を取り出し、
パスタソースを溶かす。
これでソースがパスタに絡まりやすくなる!とのこと。
④パスタを湯切りする
⑤パスタとソースを絡める
これで完成!
イタリア人はパスタを昼夜の2回食べるのがフツー、らしい。
ピザどこ行った?って感じだけど、まぁ1日1〜2回ってことなんだろう。
ペスト(バジルソース)は各家庭の味があり
ストックもたくさんある。
トマトソースは、トマトシーズンにたんまり作り置きして、1年間もつ。
なんから実家の母が大量に作って、各家族にあげるらしい。
イタリアの味を簡単に再現できるパスタ、
楽して絶品。