あれば便利な、常備菜。
少しプラスするだけで、食卓が豊かになるし、
栄養も良くなりますよね！
冷蔵庫には、いつもなんらかの常備菜があります。
今日はその常備菜のひとつをご紹介します！
サッパリウマウマ、ついつい食べ尽くしちゃう、夏野菜の煮浸しです。
夏野菜の煮浸しのレシピ
①お野菜を縦長にカット
定番は、ピーマン、ししとう、オクラ。
そして香味野菜として、ミョウガ。
ごぼう、にんじん、レンコンの根菜も入れると、食感が良いです(^^)
細長くカットしていきます。
②火を通す
焼きでもいいけど、手軽な蒸しにしました。
ミョウガ以外を順番に。
③容器に入れる
④煮浸し液を注ぐ
ビンに書いてある通りに希釈した麺つゆと、
すりおろし生姜や柚子胡椒を混ぜて煮浸し液を作って、
容器に注ぎます。
⑤冷蔵庫で寝かせる
半日もあれば、十分！
そのまま冷蔵庫に入れておけば、1週間くらい持ちます。
ちょっとつまみたい時に大活躍！
口寂しい時についつい食べちゃうお菓子の代わりにもなって、ちょうど良いです！
